三重県で注文住宅の見学会に行く際のポイントと施工実例一覧～資料請求はお気軽に～

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夢のマイホームは、こだわりを詰め込んだ注文住宅がおすすめです。モデルハウスや実邸見学で住宅設計のヒントを得るなら、ぜひ三重県のLAPIAS DESIGNをお役立てください。こちらでは、見学会に行く際のポイントとLAPIAS DESIGNの施工実例、注文住宅の依頼先についてご紹介いたします。資料請求はお気軽にお申し込みください。

見学会に行く際のポイント

すでに完成している注文住宅を見学することで、建築したハウスメーカーや工務店の腕を確かめることができます。見学の際は、用いている建材などを確認して、注文住宅建築のヒントにしましょう。

実邸見学での注意としては、注文住宅なのでお施主様の要望が反映されている点です。使用されている建材などはオプション対応になっている場合がありますので、ご了承ください。

◇子連れの見学にはお菓子やおもちゃが必須
子連れで見学に訪れる場合、お子様が動き回ってしまい十分に見学ができないという方もいらっしゃるでしょう。そんな時は、お菓子やおもちゃを持参するのがおすすめです。屋内での飲食は基本NGですが、屋外で託児スタッフがいない場合は飴など手がベタつかないお菓子がベストです。

◇靴下は持参する
スリッパはほとんどのモデルハウスに用意されていますが、和室がある場合や無垢床の場合は質感を体感していただきたい意図もあるので靴下を持参しましょう。特に、サンダルでお越しになる場合は、室内を汚してしまわないよう靴下をお持ちください。

◇カメラ・ペン・メジャーを持参しよう
カメラやペン、メジャーを持っていると、気になる箇所を記録に残すことができます。もちろん手ぶらでも構いませんが、スタッフと話した⑥内容をメモしたり、気に入った箇所を写真に収めたりすることで、打ち合わせ時に役立ちます。実邸見学の場合は、防犯面やプライバシー面を配慮して写真がOKかどうかの確認が必要です。

◇事前に見学予約をとろう
モデルハウスの見学は、営業時間内であればいつでもOKというところが多いです。しかし、実邸の場合はオーナー様の予定もあるので、前もって見学予約をとっておきましょう。弊社のモデルハウス見学は、事前予約が必須になります。

◇床や壁の質もチェック
見本と実物では印象が異なります。そのため、壁や床にどんな素材が使われているのか、どんな色を選んでいるのかをチェックしましょう。前述したように実邸見学の場合、注文住宅なのでお施主様の要望が反映されています。使用されている建材などはオプション対応になっている場合があります。

◇各部屋の使い方をイメージする
各部屋や空間を誰がどのように使うかイメージしながら見学することで、その家の良さをしっかりと理解できるようになります。設置されている高さや生活動線も重視するのがポイントです。家族構成が似ている場合、想像がしやすいので自分達家族に置き換えて想像すると新たなアイデアなどを取り入れるか判断しやすくなります。

三重県にある工務店LAPIAS DESIGNは、初回の打ち合わせ時にノートをお渡ししています。見学の際はそのノートをお持ちいただき、アイデアや気になったことを自由に書き留めてください。ノートを基に図面を描いたり、お客様に適したご提案をさせていただいたりします。

モデルハウス見学や実邸見学のご予約はこちら

施工実例一覧

LAPIAS DESIGNの施工実例をご紹介いたします。

◇三重県伊勢市　S様
当初はデザインを気に入り問い合わせをしましたが、お話を聞くうちに建物の性能（高気密・高断熱）がとても重要なことだと感じました。LAPIAS DESIGNさんは、断熱性・気密性はもちろん耐震性や耐久性などにもこだわりを持って提案してくださり、実際住んでみると今までの家と全く違いとても快適に過ごせています。大満足です。

◇三重県多気郡大台町　N様
最初は住宅展示場へ行きその中の会社で建築を考えていましたが、値段やデザインで折り合いがつかず諦めかけていました。それでも、マイホームを諦めきれずネットで検索していると、LAPIAS DESIGNさんを見つけました。ネットで見るまで全然知らない会社で、問い合わせをするのも抵抗がありましたが、お話を聞くととてもしっかりした考えと想いがあり共感できました。今は年中エアコン1台で生活しています。