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【コラム】“正反対”の家づくり──それでも比較される理由ハウスクラフトとラピアスデザイン
三重県で注文住宅を検討される方の中には、「ハウスクラフト」さんのモデルハウスを訪れた経験がある方が少なくありません。そして実際、ラピアスデザインにご相談いただくお客様の中で、ハウスクラフトと比較しているという方が非常に多いのが現状です。
もちろん、知名度や会社規模の面では、私たちラピアスデザインはまだまだ小さな存在です。けれど、「性能」や「構造の合理性」を大切にしたいと考えたときに、真剣に情報を探された方が辿り着いてくださる──そうしたケースが着実に増えてきました。
あるお客様はこう話してくださいました。

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6月13日読了時間: 4分


【コラム】注文住宅 頭金ゼロでも建てられる?住宅ローン審査で気をつける3つのポイント
注文住宅は「頭金なし」でも建てられる時代に
かつては「頭金は最低でも2割」という常識がありましたが、現在では頭金ゼロでも注文住宅を建てることは十分可能です。特に近年では、住宅ローンの低金利化が進み、「フルローン(頭金なし)」での融資を受けるケースも増加傾向にあります。しかし、「借りられる」ことと「返せる」ことは別の話。頭金なしで家を建てるには、住宅ローン審査を通過するための条件や注意点をしっかり理解しておくことが重要です。

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6月12日読了時間: 3分


打ち合わせ 〜外観の仕様選び〜
建物請負契約という1番重たい契約を交わしたその日、 そのまま家の外観の打ち合わせをすることになりました◎ ここからは坂さんに代わり コーディネーターさんと一緒に進めていきます。 ガルバリウム鋼板の壁も色々あって迷います。...
ahpfl1806
6月12日読了時間: 2分


【コラム】三重 注文住宅を選ぶべき理由|分譲・建売・中古と迷ったときの決断ポイント
家づくりを考え始めたとき、多くの人が最初に直面するのが「何を選べばいいのか?」という悩みです。三重県内でも以下の4つが主要な選択肢になります:
分譲マンション:立地と利便性が魅力。ただし音やスペースの制約あり。
建売住宅:すぐ住める手軽さがあるが、仕様や間取りの自由度はない。
中古戸建:価格が抑えられる反面、修繕費や性能面の不安が残る。
新築注文住宅:コストはかかるが、自由設計と高性能を両立できる選択。
多くの30代子育て世代が、最初は建売や中古に惹かれるものの、最終的に「三重で注文住宅を建てて本当によかった」と語る理由は、これからお伝えする通りです。

LAPIASDESIGN
6月11日読了時間: 3分


【コラム】三重 注文住宅を検討中の30代子育て世代が後悔しないための5つのポイント
近年、三重県で注文住宅を建てる30代の子育て世代が増えています。その背景には、共働き家庭の増加や、マイホームへの「性能・快適性・将来性」の意識の高まりがあります。
三重は、自然と都市機能がバランスよく共存しているため、子育てに適した環境が整っている地域が多いのが特徴です。特に津市、四日市市、鈴鹿市などは教育環境や交通アクセスの良さから人気が高く、「暮らしやすさ」を求めて注文住宅を選ぶ家庭が増えているのです。

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6月10日読了時間: 4分


【コラム】三重県で叶える田舎暮らしと古民家改修の落とし穴|制度と自然の両立で実現する“新しい暮らし方”
海と山に恵まれ、気候は穏やか。伊勢神宮や熊野古道といった歴史文化に触れながら、自然と共に暮らせる三重県は、今、**「田舎暮らしの理想郷」**として注目されています。
伊賀や名張、津・松阪・多気などは都市へのアクセスも良く、程よく田舎
志摩・熊野・尾鷲などは海や山の自然と密接に暮らせる地域
農業や漁業を活かした地域コミュニティも充実
しかし、そうした地で「古民家に住む」ことには、今大きな制度的ハードルがあることをご存知でしょうか?

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6月9日読了時間: 3分
土地契約と建物請負契約
土地とローンの見通しが立ち、 この週は連続で土地契約と建物請負契約を結びます。 夫も私もその日は朝からなんだか落ち着きません。 なんたってこんな大きな額の契約を交わすなんて 今まで生きてきて初めてのことです。 1日目は土地契約です。...
ahpfl1806
6月9日読了時間: 2分


【コラム】建築基準法の限界と構造劣化・防蟻対策の真実|本当に家を守る方法とは?
法律は誰のためにあるのか?
住宅、医療、自動車、IT。あらゆる分野で「制度」は存在します。しかし、その制度は本当に“私たち生活者”のためにつくられているのでしょうか?
制度の目的は理想的には「国民の安全と安心」。しかし現実には、
既存産業との折り合い(利害調整)
経済合理性やコスト配慮
制度運用のしやすさ
という行政と業界の都合による“妥協点”として形成されているケースが少なくありません。

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6月8日読了時間: 5分


【コラム】ハウスメーカーはなぜ気密測定をしないのか?|測られない“高性能住宅”と制度の盲点
はじめに|「測られていない性能」に安心できますか?
最近よく耳にする「高性能住宅」。
断熱等級6、HEAT20 G2、UA値0.46…広告はどれも魅力的ですが、果たしてその性能は現場で実際に測定されているのでしょうか?
多くの大手ハウスメーカーは、気密測定(C値)を実施していません。
このコラムでは、その理由と制度の背景、そしてLAPIAS DESIGNが“測る”ことにこだわる理由を詳しく解説します。

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6月7日読了時間: 4分


いても立ってもいられずにショールーム見学!
間取りプランが大体決まり 住宅設備系のショールームへの関心がどんどん高まってきた私たち。 夫の仕事が休みのこの日は ショールーム見学をしてきました! 私がネットを調べまくった末行き着いた デザインドンピシャでコスパも良さそう?な 憧れのミラタップのキッチン《ウィッテ》...
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6月7日読了時間: 3分


【コラム】津市で注文住宅を建てるなら|後悔しない家づくりのための地域特性と選び方
「津市 注文住宅」で検索される方の多くは、理想の住まいづくりを目指している方です。しかし、家は人生で最大級の買い物。後悔のない家づくりには、津市ならではの地域特性や気候、ライフスタイル、子育て環境など、様々な視点からの理解が欠かせません。

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6月6日読了時間: 3分


【コラム】坪単価の落とし穴|“安い家”は本当にお得なのか?注文住宅を建てる時に注意したいこと
最近の住宅検索では「最低坪単価xx万円」という表現をよく見かけます。しかし、この表示だけで家の本当の価値を評価することはできません。
見積書の内訳を見てみると、同じ坪単価でも「何が含まれているか」が全く異なることも少なくありません。

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6月5日読了時間: 3分


【コラム】津市で後悔しない注文住宅を建てるには?|高気密高断熱で叶える快適な暮らし
三重県津市で注文住宅を検討しているなら、まず最初に検討すべきは「高気密高断熱」の性能です。津市は沿岸と内陸が混在し、塩害・湿気・寒暖差といった気候的な課題が多く、断熱・気密・換気の3点を備えた住宅でないと、住み始めてからの後悔につながることも少なくありません。
特に冬の冷え込み、梅雨〜秋にかけての湿気、そして沿岸部の塩害は、建材の劣化だけでなく、住む人の健康や快適性にも直結します。これをクリアできるのが、HEAT20 G2グレード相当の高気密高断熱住宅なのです。

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6月4日読了時間: 2分


プラン決定までの流れ
希望の土地が決まり、それに向けたローン仮審査等を終えて 4月の桜満開の日。 この日は坂さんの事務所で打ち合わせ、 最初のプランお披露目の日です。 事務所に到着すると、早速プランを見せていただきました。 まずパース図のリアルさに感動しました。 車も私たちの車が載ってる!笑...
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6月4日読了時間: 2分


【コラム】津市で高気密高断熱の注文住宅を建てるなら|快適性・省エネ・健康を叶える住まいの条件
三重県の県庁所在地である津市は、伊勢湾に面した沿岸部から内陸の久居・一志地区まで、地域によって地形や気候が異なるのが特徴です。
冬は鈴鹿山脈からの冷気が入り込み冷え込みが強まり、夏は太平洋側特有の湿気を伴った蒸し暑さが続きます。さらに、海に近い地域では塩害のリスクも見逃せません。金属部材の劣化や、外壁の早期退色などが起きやすいため、家づくりには適切な素材選定や施工対策が必要です。
また、年間を通じて湿度が高く、梅雨時期から秋にかけては結露・カビ・ダニの発生が多く報告されています。これらは住む人の健康に直接的な影響を及ぼすため、断熱・気密・換気性能を総合的に設計することが重要です。

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6月3日読了時間: 4分


【コラム】鈴鹿市で高気密高断熱の注文住宅を建てたい方へ〜省エネで快適な暮らしのすすめ
鈴鹿市はホンダ鈴鹿製作所をはじめとした自動車関連工場を中心に、多くの製造業が集積する都市であり、高気密高断熱の注文住宅が非常に求められるエリアでもあります。特に白子・平田町エリアを中心に商業施設も充実しており、南北に広がる都市構造が特徴です。
30〜40代のファミリー層を中心に、分譲地や注文住宅のニーズが高まりを見せるなか、単に広い家・安い家ではなく「快適で、家族の健康が守られる家」への関心が高まっています。
その答えの一つが、高気密高断熱の注文住宅です。

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6月2日読了時間: 3分


【コラム】塩害・湿気・寒暖差に負けない家を建てる〜津市で高気密高断熱の注文住宅が必要な理由
三重県の県庁所在地・津市は、伊勢湾に面し、海に近い地域から山間部まで多様な地形と環境を持つエリアです。この地域では、以下のような住まいにとってのリスクや課題が存在します。
海風による塩害:特に沿岸部では、海風に含まれる塩分が外壁・金属部材を腐食させ、住宅の寿命を縮める原因となります。
湿気と結露:湿度の高い地域性により、夏場は蒸し暑く、冬場は室内外の温度差から結露が発生しやすい環境です。
寒暖差の大きさ:内陸部では冬季の冷え込みが激しく、夏季の気温上昇もあり、冷暖房の効率が問われます。
これらのリスクに対応し、快適で健康的な住まいを実現するために必要なのが「高気密高断熱」の注文住宅です。

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6月1日読了時間: 3分


【コラム】桑名市の注文住宅は高気密高断熱で決まり|子育てにも嬉しい快適空間
桑名市の住環境と子育て世代に求められる住宅性能とは 桑名市は、名古屋市へのアクセスが良好でありながら、自然豊かな環境が魅力の地域です。子育て世帯にとっては、教育機関や医療機関が充実しており、安心して子育てができる環境が整っています。また、四季折々の自然を感じられる公園や施設...

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5月31日読了時間: 3分


【コラム】四日市で快適に暮らすための住環境とは?|暮らしを左右する地域特性と注文住宅の考え方
四日市市は単なる工業都市ではなく、「生活利便性」「自然環境」「郊外型住宅地」「臨海部の産業集積」など、エリアごとに表情が大きく異なる都市です。

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5月30日読了時間: 5分


【コラム】三重の二世帯住宅事情|プライバシーも安心も叶える設計の工夫
近年、三重県でも二世帯住宅への関心が高まっています。共働き世帯の増加や介護への備え、そして土地の有効活用など、二世帯住宅はさまざまなメリットをもたらします。
しかし、親世帯・子世帯の生活スタイルや価値観は大きく異なることも少なくありません。ただ一緒に住むだけでは、ストレスや衝突が生じることも。そこで鍵になるのが、家族みんなが気持ちよく暮らせる“設計の工夫”です。

LAPIASDESIGN
5月29日読了時間: 3分
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