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断熱・気密工事では、何を確認している?

断熱材の厚さだけでなく、隙間、欠損、配管部、気密層、気密測定で確認する施工品質を解説します。

12 断熱・気密工事, 14 検査・性能測定

断熱・気密工事では、何を確認している?


家づくりを考えるとき、断熱材の連続性ことは大切な出発点です。ここでは、情報だけを並べるのではなく、自分たちで納得して判断するための考え方を順に解説します。


断熱材の連続性

壁、屋根、床の断熱材が途切れず、必要な厚さで施工されているか確認します。圧縮、垂れ、隙間、欠損があると、設計どおりの性能を発揮できません。


細部の気密処理

窓まわり、配管、配線、換気口、柱や梁の接合部は隙間が生じやすい場所です。気密シートや専用部材を使い、気密層を連続させます。


設備工事との取り合い

断熱・気密施工後に配線や設備工事で穴を開ける場合は、再処理が必要です。職種間で施工順序を共有し、見えなくなる前に確認します。


気密測定で確かめる

気密測定は建物全体の隙間を数値で確認します。仕上げ前に測定すれば、結果を見ながら漏気箇所を探し、必要な補修を行えます。


まとめ

家づくりには、すべての家族に共通する一つの正解があるわけではありません。大切なのは、仕組みや違いを知り、自分たちの土地、予算、暮らしに合う答えを選ぶことです。分からないことをそのままにせず、一つずつ確認しながら進めていきましょう。


家づくりについて、一緒に整理してみませんか。

土地や予算、性能、間取りがまだ決まっていない段階でもご相談いただけます。現在の状況と大切にしたい暮らしから、必要なことを一つずつ整理します。


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