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SAFETY / EXTERIOR
耐震性を考えた外壁計画
外壁の「重さ」まで、
耐震設計の一部です。
家の外観をつくる外壁は、
デザインだけで選ぶものではありません。
地震時に建物へ加わる力には、建物そのものの重量が関係します。
ラピアスデザインでは、構造・建物形状・外壁材の重量バランスまで考え、
耐震性とデザイン性を両立する外壁計画を行っています。
外壁は、
見た目だけの材料ではない。
外壁材は建物全体を覆うため、使用する材料によって建物重量が変わります。
地震が起きると、建物にはその重量に応じた慣性力が作用します。
だからこそラピアスデザインでは、
「どんな外壁が似合うか」だけではなく、
「その外壁を、建物のどこに、どれだけ使うか」
まで構造計画の一部として考えます。

建物の上部を軽くする。
建物全体の重量だけでなく、その重量がどの高さに分布しているかによって、地震時の建物の挙動は変わります。
特に2階建て住宅では、上部の重量を抑えることが、建物全体の重量バランスを考えるうえで重要です。
そのためラピアスデザインでは、建物形状や構造計画に応じて、上階に軽量な外壁材を採用する設計を行います。

軽量な金属外壁を、
耐震計画に活かす。
ラピアスデザインが外 壁材として採用・推奨している材料のひとつが、ガルバリウム鋼板を使用した金属外壁です。
金属外壁は、一般的な窯業系サイディングと比較して軽量であることが大きな特徴。外壁面積の大きな住宅では、1㎡あたりの重量差が建物全体では大きな重量差になります。
既存ページでも、金属系外壁を約3〜5kg/㎡、窯業系サイディングを約17〜20kg/㎡として比較しています。

2階は軽く。
1階は、デザインの自由度を。
耐震性だけを優先して、すべての外壁を同じ材料にする必要はありません。
建物上部の重量を抑えながら、1階部分には質感のある素材を組み合わせる。
ラピアスデザインでは、構造的な重量バランスを確認しながら、耐震性と意匠性の両立を図ります。
