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気密性能が、断熱と換気を支える理由

C値の意味と、気密性能が断熱、計画換気、室温、空気環境に与える影響を解説します。

04 断熱性, 05 気密性, 06 換気性能, 17 健康・空気環境

気密性能が、断熱と換気を支える理由


家づくりを考えるとき、C値が表すものことは大切な出発点です。ここでは、情報だけを並べるのではなく、自分たちで納得して判断するための考え方を順に解説します。


C値が表すもの

C値は建物全体の隙間面積を延床面積で割った値です。数値が小さいほど隙間が少ないことを表し、完成した建物で気密測定を行って確認します。


断熱材だけでは熱を止められない

断熱材が入っていても、隙間から空気が出入りすると熱も移動します。気密層を連続させることで、断熱材が設計どおり働きやすくなります。


換気の通り道を整える

隙間が多い家では、給気口から必要な空気が入らず、想定外の場所から空気が流れることがあります。気密性を確保することで、給気と排気の計画が機能します。


測定と保証の意味

ラピアスデザインでは全棟で測定し、C値平均0.2㎠/㎡、0.5㎠/㎡以下を保証しています。平均値は実績、保証値は引き渡す住宅で守る基準として区別して確認します。


まとめ

家づくりには、すべての家族に共通する一つの正解があるわけではありません。大切なのは、仕組みや違いを知り、自分たちの土地、予算、暮らしに合う答えを選ぶことです。分からないことをそのままにせず、一つずつ確認しながら進めていきましょう。


家づくりについて、一緒に整理してみませんか。

土地や予算、性能、間取りがまだ決まっていない段階でもご相談いただけます。現在の状況と大切にしたい暮らしから、必要なことを一つずつ整理します。


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