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「借りられる金額」と「返せる金額」は違う

住宅ローン審査で借りられる額ではなく、教育費、車、修繕、老後まで考えて返せる額を決める方法を解説します。

02 資金計画, 03 ライフプラン, 08 住宅ローン

「借りられる金額」と「返せる金額」は違う


家づくりを考えるとき、審査額は暮らしの答えではないことは大切な出発点です。ここでは、情報だけを並べるのではなく、自分たちで納得して判断するための考え方を順に解説します。


審査額は暮らしの答えではない

金融機関は年収、勤務状況、既存借入などから融資可能額を判断します。しかし、家族がどのような暮らしを続けたいかまでは審査に反映されません。


将来の支出を見通す

教育費、車の買替え、保険、旅行、趣味、老後資金など、住宅以外の支出を確認します。現在の家計だけでなく、10年後、20年後の変化を考えます。


住んでからの費用も含める

固定資産税、光熱費、点検、設備交換、外壁や防水の修繕などが必要です。住宅性能や材料によって光熱費と維持費も変わります。


無理のない返済額を決める

収入が一時的に減っても続けられるか、貯蓄を保てるかを確認し、毎月返済額を決めます。金利や期間だけでなく、家族のライフプランから総予算を整えます。


まとめ

家づくりには、すべての家族に共通する一つの正解があるわけではありません。大切なのは、仕組みや違いを知り、自分たちの土地、予算、暮らしに合う答えを選ぶことです。分からないことをそのままにせず、一つずつ確認しながら進めていきましょう。


家づくりについて、一緒に整理してみませんか。

土地や予算、性能、間取りがまだ決まっていない段階でもご相談いただけます。現在の状況と大切にしたい暮らしから、必要なことを一つずつ整理します。


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