画像生成AIを活用して空間イメージをより具体的に
注文住宅のお家づくりでは選択することが山ほどあります。
設備の性能面での比較検討はもちろんのことながら、楽しい反面難しく感じたのは住宅設備や建材の色選び。
せっかく自分たちの家づくりなのだから、リラックスできて、かつおしゃれな素敵なお家にしたい、という思いはもちろんありながらも、もともとセンスがあるわけでもない私たち。
クロス選び一つにしても、打ち合わせで色見本片手に考えるだけでは正直わからん!という気持ちになったりもしました(笑)
特に我が家では窓枠の色を黒から白に変更が必要になったタイミングで、既に決めていたクロスや巾木、ドアの色から再検討をすることにしたのですが、それぞれの要素が互いに影響し合っているのでどの組み合わせにするべきかなかなか見えてきません。
そもそも白の窓枠に黒の巾木の組み合わせに本当に違和感を抱くのかどうかさえ自信が持てない自分(笑)
いわば優先順位さえ決まっていない状況です。選択肢が無限にありすぎて頭がこんがらがってしまいました。
ネットの海から参考にできる画像を見つけてこようと検索してみても、意外と私の知りたい条件の揃った画像は転がっていないものです。
そんな中、慣れないながら手を出したのがChatGPT、GoogleGeminiの画像生成機能。
床や壁、窓枠、ドア、ドア枠、巾木の素材、色味、太さなど細かく指定して画像生成を指示してみました。

すると数十秒でこんな画像をポンポン作成してくれます。
じゃあもしここを白く変更したらどうかな?画角をもう少し変えて…といった、頭に浮かんだ疑問や要望も、すぐに画像で視覚的に確認できるため、空間イメージの解像度もグッと上がり、かなり検討が捗りました。
この窓枠変更の件はこの画像生成AIがなければわけがわからないまま、途中で妥協して諦めていた気がします。本当に助けられました。
他にも、キッチンのカップボードの扉カラーを決める時にも大活躍してくれました。
ショールームで決めた我が家の天板の仕様、キッチンのおおよその作りを反映させて、扉カラーを比較しました。
キッチンのカラーは一目惚れで決めた木目。これを中心に考えます。
はじめは何も考えず、キッチンと同じにしておけばいいだろう、と上側の画像のようにカップボードの扉カラーも同じ木目調でお願いしていました。
ですが、キッチン天板がステンレスなのに対してカップボード天板が白になってしまう点だけ、若干のダサポイントだよなあと思っていました。我が家は壁紙の色も真っ白ではなくグレージュにしたため、天板の白が悪目立ちしそう…。
かといって天板を木目に変更することでオプション費用が嵩むことも避けたい。
いっそカップボードは天板に合わせて真っ白にしてみたら案外いいのでは?と思い立ち、そのように画像生成を指示。

このくらい定番の色のキッチン画像ならネットで見つかるかなと思ったのですが、意外や意外、ステンレス天板でこの木目調、加えてカップボードが白、という画像はほとんど見つけられませんでした。
ということで出来上がったものを比較した結果、木目のナチュラルさに加えての清潔感や開放感が好みだったため、白の扉カラーのほうが組み合わせとして良いと判断をし、変更をお願いしました。
自分の好みがはっきり定まっていて、画像生成しなくても一番好みなものを選べるほどのセンスや確信がなく…恐らくこの画像生成での比較がなければ白のカップボードは採用する勇気を持てなかっただろうなと思います。
この便利な技術を気軽に使える時代で本当に良かったです…ありがたや🥹




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