我が家の施主支給品紹介 〜ミラタップ:ボルデ〜
今回書かせていただくのは、この家づくりでこだわった施主支給品についてです。
住宅設備選びを始めた1番初めの頃に、右も左もわからぬまま憧れの気持ちだけを持って行ったミラタップのショールーム。
キッチンやお風呂を案内してもらい、見た目のかっこよさにテンションが上がりながら一旦仕様を選んで見積もりを出してもらうことに。
見積もり作成を待つために案内された椅子に座っていたところ、目の前に私たちの好みドンピシャな素敵な洗面があることに気づいてしまいました🤍
その名も『ボルデ』

特長やメリットとしては
水栓の上や右側の部分がカウンターとして使える
ハイバック水栓のため清掃性がいい
造作で台を作る必要のない壁付タイプ
シンプルでスッキリした見た目
マットな質感がおしゃれ
といったところでしょうか。
それに、私たちの場合は、元々のプランでついていた洗面プランからの差額がほぼないという結果に。大抵目に留まる素敵な洗面ってコスト面で障壁となるのですが、そこもクリアできています✨
とはいえデメリットも考えられます。
隠せる扉付きの収納はなし
水栓が動かせないためシャンプーなどには不向き
オーバーフローがなく、洗面が浅いため水を溜めるのには不向き
人工大理石のため使用には注意が必要
この辺りでしょうか。
私たちは1階のメインの洗面はメインとしてボウルの深さや水栓がシャワーで伸ばせることも重視していたため、このボルデでは言わずもがな不適合です。ところが2階のトイレの隣の空間のサブ洗面台として考えたときには、上の3つのデメリットは問題になりませんでした。2階で洗髪はしないし、衣服の除菌もしない。収納もすぐ隣のリビングにあるため無くても支障はありません。
ただ、4つ目のデメリットは正直なところ不便さにつながる可能性があると思っています。
人工大理石という名の樹脂製ですから、何かの拍子にシミなどがついてしまったときにハイターなどを使用することは基本的にできないし、質感がマットだときっと埃が付着しやすかったりシミができやすかったりするんだろうな…という懸念はあります。
それでもそこは目を瞑って採用。
何よりわたしが一目惚れしたのは、この人工大理石ならではのマットな質感です。加えて形も洗練されていて直線曲線が美しい。とにかく見た目がタイプすぎました。ボルデを見つけてから今に至るまで、ボルデ以上に気に入った洗面ボウルには出会っていません。
せっかくの注文住宅だからこだわれるポイント。少しメンテナンスが面倒かもしれないけれど、これだ!というものに関しては、お気に入りを愛でる気持ちで付き合っていこうと思います。
これまでの人生、お気に入りだけで身の回りを固めた家に住んだことは未だないのですが、それでも大人になって一人暮らしをして、ちょっとはゆとりのある生活を送れるようになった頃、お部屋の鏡でも収納でも、ちょっとしたものを気に入ったものにするだけで、そこにいることが嬉しくて、綺麗を保つモチベーションになっていたなと思い返します。
現在子育てに追われる毎日でそんな生活をどこまで楽しめるかは未知数ですが、それでも眺めてニンマリしてしまうようなお気に入りの空間を作って、自分の家事育児仕事のモチベーションに変えていけたらな、なんて思っています。
利便性だけでなく、お気に入りを採用するメリットはある!と信じて採用しました。一緒に生活する日々が待ち遠しいです◎




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