【コラム】三重 注文住宅で高性能住宅を建てるなら|断熱・気密と“快適性”の本質とは
- LAPIASDESIGN

- 4月6日
- 読了時間: 4分

エアコンの設定温度は25℃。それなのに、なんだか寒いと感じたことはありませんか?
逆に、同じ25℃でも、驚くほど心地よく感じる家もあります。
この違いは何か。
それは「室温」ではなく、体感温度=空間全体のバランスによって決まるからです。
三重 注文住宅で高性能住宅を考える|断熱・気密・性能の基準とは
三重県で注文住宅を検討されている方の中でも、「高性能住宅」という言葉を目にする機会は増えているのではないでしょうか。
高断熱
高気密
断熱等級6
断熱等級7
こうした性能ワードが並びます。
では、高性能住宅とは何か。
それは単に数値が高い家ではありません。
👉 一年を通して快適に過ごせる家
これが本来の定義です。
三重の気候における高断熱・高気密住宅の意味
三重県は、比較的温暖な地域ではありますが、
夏は湿度が高く蒸し暑い
冬は底冷えする日もある
という特徴があります。
この気候において重要なのは、
👉 外気の影響を受けにくい住宅性能
です。
高断熱・高気密住宅にすることで、
冷暖房効率が上がる
室内の温度差が少なくなる
ヒートショックリスクが下がる
といったメリットがあります。
断熱等級6と7の違い|どこまで必要なのか?
近年よく比較されるのが、断熱等級6と7です。
断熱等級6:HEAT20 G2レベル
断熱等級7:HEAT20 G3レベル
確かに、等級7の方が性能は高いです。
しかし、ここで重要なのは、
👉 「どこまで必要か」
という視点です。
■ 光熱費の差
等級7の方が省エネ性能は高くなりますが、三重の気候では、等級6でも十分に低エネルギー住宅になります。
■ 体感の差
体感温度は、
表面温度
空気の流れ
日射取得
に大きく左右されます。
つまり、
👉 等級7=必ず快適、ではない
ということです。

高性能住宅のメリット・デメリット
■ メリット
光熱費が抑えられる
温度差が少なく健康的
エアコン効率が良い
■ デメリット
初期コストが上がる
性能だけに偏ると設計の自由度が下がる
数値重視になりやすい
特に注意したいのは、
👉 「性能を上げること」が目的化してしまうこと
です。
ラピアスデザインの考え方|快適性から設計する家
ラピアスデザインでは、
👉 数値を追い求めることが正解とは考えていません。
大切なのは、
家族がどんな時間を過ごすか
どんな空間が心地よいか
です。
そこから、
間取り
空気の流れ
日射
素材
を設計し、その結果として性能値が決まります。
なぜ断熱等級6以上を基準にしているのか
ラピアスデザインでは、断熱等級6以上を標準としています。
理由はシンプルです。
👉 快適な暮らしを成立させるために必要なラインだから
室内の温度ムラを抑える
表面温度を安定させる
部屋間の温度差を少なくする
これらを実現するために、等級6以上が必要です。
一方で、
👉 等級7は「目的がある人のための選択」
と考えています。
数値ではなく、“暮らし”を基準に考える
最近は、
Ua値
C値
等級
といった数字が注目されがちです。
しかし、
👉 その家でどう過ごすか
の方が、はるかに重要です。
夏に暑くならないか
冬に寒くないか
家のどこにいても快適か
こうした体験こそが、住まいの本質です。
結論|三重で高性能住宅を建てるなら
三重で注文住宅を建てるなら、
高断熱・高気密は必要
断熱等級6以上が一つの基準
断熱等級7は目的次第
そして何より、
👉 快適性は数値ではなく設計で決まる
ということです。
あなたの“快適な家”を一緒に考えませんか?
家づくりは、数値を選ぶことではありません。
👉 暮らしをつくることです。
ラピアスデザインでは、「安心+安全+快適=デザイン」という考えのもと、
一人ひとりにとって最適な住まいを提案しています。
ぜひ一度、あなたにとっての“本当に快適な家”を一緒に考えてみませんか。




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